世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
これは、町会・自治会等の防災区民組織に対する震災時の活動支援といたしまして、蓄電池及びソーラーパネルを現物支給するための購入経費でございます。こちらにつきましては、入札における予定価格の確定によりまして、三千八百万円を減額補正するものでございます。
これは、町会・自治会等の防災区民組織に対する震災時の活動支援といたしまして、蓄電池及びソーラーパネルを現物支給するための購入経費でございます。こちらにつきましては、入札における予定価格の確定によりまして、三千八百万円を減額補正するものでございます。
◆真鍋よしゆき 委員 具体的なことをちょっとお尋ねしたいんですけれども、この支援事業、この計画をつくるに際して、社協とか、あんしんすこやかセンターであるとか、様々なところで情報をやり取りしてつくっていくんだとかと聞きましたけれども、例えば、そのときに民生委員さんはどう関わるんですかとか、町会や自治会や、様々な災害対策の組織を持っているところとどう連携するんですかとか、聞いた記憶があるんですけれども、
やはりいろんな情報、今、我々のほうでも町会・自治会のほうについては、SNS等を活用してそういった取組にも参画をしているというところはありますけれども、SNS環境につきましても、やっぱり皆さんがやっていく中で実際に使えるということが大切で、今、委員からおっしゃっていただきましたとおり、誰かがやり方といいますか、スマホ教室なんかも、我々のほうで地域活動団体の協力を得ながら実施をさせていただいております。
主な御意見として、例えば、町会・自治会や民生委員児童委員、消防団などにおける担い手不足への対策の必要性ですとか、産業面、事業者、労働者の視点の不足、子どもだけではなく高齢者まで誰もが安心して暮らせる町をといった御意見が複数団体からあったほか、あまり審議会で議論になっていないところでは、ハード面における災害に強いまちづくりの推進といった御意見もいただいたところです。
◎住宅政策課長 こういった管理組織、いわゆる自治会ですけれども、ほかの区営住宅なんかでは、自治会さんを組織していただいて、住宅の一般的な維持管理をやっていただいているというのはあったんですけれども、今回、当然、公営の住宅から移転されて、仮住まいして戻ってきた方と、けやき苑の集約という形で建てられた住宅になっておりました。
そのときには、ちょうどマリアージュを返還するということで、バンケットホールを中心としたものを造ってもらいたいという、これは地域の要望、各町会・自治会連合会の請願だったんです。それを採択したんです。それをどう扱うかももう1回考えてもらいたいと思うんですが、どうですか。
北鹿浜小学校及び鹿浜西小学校の避難所を経営している町会・自治会が、次のとおり令和5年4月から統合されました鹿浜未来小学校の避難所を運営するということでございます。 今までの町会については、こちらの1の表にあるとおり、北鹿浜小学校3町会・自治会、鹿浜西小学校4町会・自治会が全て集まって鹿浜未来小学校の方で運営をしていただくということでございます。
関係団体にもお配りしていただけるということなんですけれども、その中にも町会、自治会ですとか、そういう方々にも広く周知をしていただきたいと思っておりますので、そこは強く求めたいと思いますけれども、どうでしょうか。
防災拠点型地域交流スペースの平時の活用は、地域交流イベント、町会・自治会への貸出し、子どもの居場所づくり事業への協力などを予定しているとの提案でございましたが、今後、庁内で検討した上で事業者と協議してまいります。選定までの経緯は18ページの項番2に記載のとおりでございます。 また、今後のスケジュールでございますが、19ページの項番6に記載のとおりであり、令和7年12月頃に開設する予定です。
今後の予定でございますけれども、来年度明けて5月、6月頃のあだち広報で全体周知を図りまして、7月以降にモデル地区内の町会・自治会の方に説明会を実施してまいります。また、分別回収が始まる直前になりますけれども、2月、3月ぐらいにモデル地区を対象としてパンフレットで周知を図っていきたいということでございます。引き続き丁寧な説明をしてまいります。 続きまして、8ページをお開きください。
2の下の表ですが、昨年12月までに「高齢者実態調査」を実施していただいたのは22の町会・自治会、世帯数は1,353世帯です。このほかに2団体が年度末までに実施をする予定となっております。 コロナ禍で、一昨年は実施団体なし、昨年度が11団体の実施でしたので、今後も着実に増やしていけるように丁寧に働き掛けてまいります。
また、問題点、今後の方針ですが、今後につきましても、綾瀬駅周辺地区まちづくり協議会や綾瀬町会自治会連合会など地元地域に対して随時報告しながら、地域と連携しながらSDGsのモデル事業を着実に進めていきたいと考えております。 7ページになります。 「足立区デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画」の策定についてでございます。
◆宍戸三郎 委員 前回のときに、町会・自治会のことをちょっと私、申し上げたと思うんですけれども、今回の議論の中に、またあまり町会・自治会とか、商店街というのは出てこない。世田谷は特に商店街とかが一生懸命頑張っていて、それと町会・自治会と連携しながら地域ができていると思うんですね。
こちら約1年3か月ぐらい期間がございまして、今後、路線沿線の町会・自治会に周知を行うというふうにございますが、そのほかの周知方法については、現在どのような検討がされていますでしょうか。 ◎交通対策課長 御指摘のとおりで、まだ少し時間はあるのですけれども、その中では、周知もそうなのですけれども、やはりもう少し検討もしていきたいなというふうに考えているところでございます。
◆伊藤のぶゆき 委員 所管が変わってしまうのかもしれないですけれども、区としてAEDを置いていきたいという考えがあるのでしたら、是非ともまたがってどこに区として置きたいのかというのも当然考えていただいて積極的に、それは町会・自治会になるのか、商店街になるのか分からないですけれども、AEDをいろいろなところに置いて安全な足立区にしていただければと思います。要望で構いません、お願いします。
それと2点目は、これは提案というか、やってることかやってないっていうのをちょっと私もすみません、不勉強で恐縮なんですが、今後災害が起きた際の、例えば町会・自治会の防災、災害リーダーみたいな、そういった育成の強化というのも、すごく大事になってくるのではないかなっていうふうに感じました。
地域住民に策定内容を周知するため、令和3年にリーフレットを小台、宮城地区に全戸配布しておりますが、更に事業内容が地域に浸透するよう、各町会・自治会の掲示板で紹介するなど新たな普及啓発方法を検討してまいります。 次に、新田地区におけるコミュニティタイムラインの早期策定及び旧宮城コミュニティ図書館跡地の整備の御質問についてお答えいたします。
例えば町会・自治会のこと、児童館のこと、ごみ問題のこと。届けるんですね。だって、その人はそこで生活するわけですから。何も知らないで来るんですよね。だから、それはとっても大事なことだと、私は、イの一番だと思うんですよ。まずそこをどういうふうにして受けるか。区民が新しく住民として受け入れるかということから、この次のいろんなこと、出てきていることが始まるんだと思うんです。
5、客引きへの対応は条例だけにとどまらず、地元自治会、町内会、商店会とも団結し、誰もが安心して飲食ができるまちづくりを行っていくことが必要です。今後、地域との連携については、どのような方法で進めていくのか伺います。
区は、地域の防犯力向上を図るため、町会・自治会が設置する防犯カメラ設置費用助成について補助台数を拡充し、現在2,200台ある防犯カメラを将来的に3,000台まで増やし、設置を進めるとしています。設置に当たっては、場所や一部費用など、町会・自治会の協力が必要なため、防犯対策の趣旨を丁寧に説明し、申請方法をより簡易にするなどし、防犯カメラの設置を進めていくべきと考えますがどうか。